FC2ブログ

心々の庭/cocononiwa

    ■定休日のお知らせ
     毎週日曜日

     営業時間:10:00~17:00
      ※その他、不定休あり
      ※悪天候により、休む場合もございます。

    ■電話番号
     ご連絡等は、下記の番号へお願いいたします。
      029-306-8232

    ■FAX番号
      029-350-1755
    お名前、住所、電話番号を御記入をお願いいたします。
    ※改めて心々の庭より、確認のご連絡をいたします。
    誠に勝手ながら、FAX確認作業は夜間になりますので、
    お時間をいただく場合がございます。

≫ EDIT

斑入りわすれなぐさ報告


ミオソティス・スコルピオイデス、川沿いに
自生するわすれなぐさのようだ。かの
《フォーゲットミーノット》の伝説を生んだ
と言われる花である。

美しい斑入り葉のわすれなぐさが存在する。
よく見かけるアルペストリス種より開花が遅く、
5月から7月くらいにかけて開花する。比較的
水を好む性質という点ではそれと一致するが、
このわすれなぐさは宿根草だ。

春から初夏にかけてかなり美しい斑入り葉と
なるため、当庭でも需要のあるお花のひとつと
なっている。このわすれなぐさは低温期落葉性の
ため冬の間とても心配になってしまうが、早春より
株元から新芽がしっかり芽吹くのでご安心を。
問題は夏越しで、高温下地上部が傷みやすく、
蒸れて株元の新芽を阻害するため、高温期は
しっかり切り戻し株元の新芽をしっかり守ろう。
暑さにはさほど弱くないものと感じられていて、
極度の水切れに注意すればさほど夏越しは
難しくないものと思われる。湿生植物としての
紹介がある、水につけておかないといけないと
いうこともないが、ここまで水に強いわすれなぐさも
他にはないだろう、やはりこれはスコルピオイデスの
斑入りタイプと認識するべきか?

当庭秋の販売分は、地上部を飛ばした株元の
新芽の萌芽で計画しているため、少しだけ遅れ
9月中旬頃を予定しています、美しいのでぜひ
ご計画を。ご予約もお待ちしております。

スポンサーサイト



| 市場外商品 | TOP↑

≫ EDIT

秋のライムグリーン 


ニコチアナ『ライムグリーン』、その花色は《私的に》
秋のほうが美しいように思われる、そんな話を
先日ある植物に非常に長けた男性の方にお話
してみたところ、『同感だ』と共感を得られた。
高温に向かうに連れてややライム感が増すように
思われるが、気温が下がってくるとそのライム色に
深みが出てくるように感じられる。低温で花色に
深みが出てくるのはなにもニコチアナだけではない。

ニコチアナのサンデラエという系統は品種が多く
よく交雑する、『ライムグリーン』以外の品種を
いくつか扱っていた時は、『ライムグリーン』から
採取育苗しても色の確実性が得られなかったため、
数年前より別品種のサンデラエは扱っていない、
『ライムグリーン』を確実に準備するためだ。
昨年の開花テストでは開花株のライムグリーンの
出現率は100%、今年の開花株花色テストでも
ライムグリーンの出現率は同様100%だった。
タネの純度は間違いのないものだと思われるが、
タネを購入できているわけではないので絶対と
言い切ってはならない。

意図的に少し準備したライムグリーン、少量ですが
美しいのでぜひ。

ニコチアナ・サンデラエ『ライムグリーン』
ナス科一年草扱い / 南米
《冬期ハウス管理で越冬でき得る》
耐寒性 中~弱(冬期ハウス型)
耐暑性 強 / 日なた《過湿に注意》
花期 春~秋
草丈 ~60cm程 

それと、当庭では変種のニコチアナをひとつ
扱っています。数年前別働部が搬入した
とてもかわいいニコチアナですが、今年は
タネの確保ができそうです。来年ぜひ使って
ください。別項でクフェア・グルティノサを
紹介するときに少しだけこのニコチアナに
ついても紹介しておきます。

| 市場外商品 | TOP↑

≫ EDIT

遅れた輝き

先日までほうぼうで美しい輝きを見せていた
はつゆきかずら、当庭にあった大鉢を昨年秋前に
株分けしたが、そのままずっと放置されていた。
ガーデン施工で使ってもらえないかな、と以来を
待っていたが、依頼が来ないのでようやく手を入れた。
7月下旬にいらない枝を切り落とし肥料をやっておいた。
このところその効果があらわれてきて、今新芽がやや
深いピンクに染まっていてとてもきれいだ。

はつゆきかずらについてちょっと調べてみた。これは
初夏にほうぼうですごく香るテイカカズラの斑入り種
とのことだが、5~6月くらいに同じような花を咲かせる
ということだ。花つきで流通することがない?ので画像で
検索しないとどんな花かはわからないかもしれない。
前年の夏に花芽を形成する(これは翌年花芽ができる
枝が動き出す)ということなので、それ以後に深い剪定を
かけると花を見ることはできないのかもしれない。

小さなポットも少し残っていますが、今遅く動いたこの大苗が
いい感じに色づいています。18cm大苗4ポットしかありませんが
上手く使うと毎年美しい姿を見せてくれますね。

葉色の出かたに関してはよく日に当てること、日の当たり方に
よってピンクの色の出かたが異なるのかもしれませんね。
それと今回の施肥のタイミングと量に関しては、今後の
はつゆきかずらの育苗に大いに役立つものと思われます。

| 市場外商品 | TOP↑

≫ EDIT

挫けたもの


久々に降りました、豪雨ですね、ただただ
立ちすくむだけでした・・・

水はけが求められるのはこういう時もですね、
過湿に弱いものがこんな状態で高温にさらされ
たらひとたまりもありません。危ないときは
やさしい光の当たる豪雨を受けない場所に
回避しておきましょう。

昨年より大幅に土を見直してきましたが、
それでも夏を越せず途中で挫けてしまうものが
出ています。アラビス・プロクレンス、イベリス、
エスコルチア、ゲラニウム・ピレネカム、サルビア・
スクラレア『ターゲスタニカアルバ』、宿根リナリア
などが少し挫けています。例年通りと言えますが、
挫ける数量はグンと少なくなってきている状況です。
7月下旬に一部が炎天下高温にさらされた心当たりも
あるので、明るい半日陰でしっかり管理していければ
こういう無駄も出さずに済んだのかもしれませんね。

| 市場外商品 | TOP↑

≫ EDIT

2019市場外一年草系リスト

今期早春までの市場外一年草系の計画品
一覧です。早いものは12月上旬くらいからの
販売となります。

本項は翌月よりつきはじめ1日に移項します。

アグロステンマ『オーシャンパール』
・・・
アグロステンマ『桜貝』
・・・
アストラガラス~ホワイト(白レンゲ)~
・・・
アスペルラ・オリエンタリス
・・・
アークトチス・グランディス
・・・
アドニス・エスティバリス
・・・
アナガリス~オレンジ~
・・・
アナガリス~ブルー~
・・・
アリッサム~レモン~
・・・
アンティリナム『ナイトアンドデイ』
・・・
アンドロサセ『スターダスト』
・・・
アンミ『グレースランド』
・・・
アンミ・ビスナガ
・・・
イベリス・ウンベラータ
・・・
エキウム・プランタジネウム~青紫から~
・・・
エスコルチア『ミニチュアサンデー』
・・・
エノテラ・パリダ
・・・
オルラヤ『ホワイトレース』
・・・
オンファロデス『リトルスノーホワイト』
・・・
ガイラルディア『ファイヤーホイール』
・・・
ガイラルディア・プルケラ~レッド&イエロー系から~
・・・
カンパニュラ・メデューム~濃紫から~
・・・発芽中
ギリア・トリコロール
・・・
ギリア『レプタンサブルー』
・・・
キセランセマム~八重咲き花色不定~
《ピンクかホワイト、またはその混植》
・・・
クレピス~ピンク~
・・・
シノグロッサム『メモリーピンク』
・・・
シノグロッサム『メモリーマリンブルー』
・・・
シレネ『ピンクピルエット』
・・・
ジプソフィラ・エレガンス~ローズ~
・・・
スカビオサ『ドラムスティック』
・・・
セントーレア『イエローサルタン』
・・・
セントーレア『ブラックボール』
・・・
ダウカス・カロタ~ブラックレースフラワー~
・・・
トラキメネ・カエルレア~ブルーレースフラワー~
・・・
トラキメネ~ピンクレースフラワー~
・・・
トリフォリウム『ハッピーイエロー』
・・・
トリフォリウム『バニーズ』
・・・
ニゲラ『アフリカンブライド』
・・・
ニゲラ『ブルースター』
・・・
ニゲラ『ブルーミゼット』
・・・
ニゲラ『マルベリーローズ』
・・・
ネメシア・ストルモサ~ブルー~
・・・
ネモフィラ~ブルー~
・・・
ハンネマニア
・・・
ビスカリア『ピンクエンジェル』
・・・
ビスカリア『ブルーエンジェル』
・・・
フェリシア 花色不定
・・・
フロックス『シュガースター』
・・・
フロックス『タペストリー 花色不定』
・・・
ヘリオフィラ~ブルー~
・・・
ヘリオフィラ~ホワイトライトブルーバイカラー~
・・・
ヘリプテラム・マキュラタ~ローダンセ ピンク~
・・・
ラグラス『バニーテール』
・・・
ルピナス~かさ葉~
・・・
ロベリア 花色不定ミックス色企画
・・・

業務用やたくさんお使いになられたい
方がいらっしゃいましたときには、
余剰のタネがあるものにつきましては
お受けできますのでご相談ください。

記入漏れおよび新規参入品につきましては
後日記載しておきます。

| 市場外商品 | TOP↑

≫ EDIT

愚問や愚行


『お父さんが好き?お母さんが好き?』、
そんな愚問は決してしてはならないという。
そんなことを問われてもこどもは困惑して
しまうだけだ、どちらも好きなのだから、と。

こどもの頃、誕生日を祝われるのがすごく
嫌だった、とくに《ハッピーバースデイソング》を
みんなの前で歌われるのが嫌で、やめてほしいと
ほんとに怒ったことがあった。なぜ嫌だったのかは
正直その理由は今となってはわからない、ただただ
その時は嫌だったのだ、怒ったのだから。
理由がわからないのだから親としては困惑する
ことだろう、しかしながら嫌だと言っているのに
それを続ければこどもの心は離れてしまう。
そんなことは言わずともわかってほしいものだ・・・

食事をしている時に見つめられる・・・それも嫌だった。
なんだか落ち着いて食べられない、だが親としては
自分のこどもがおいしそうにご飯を食べている光景を
見ているのは幸せなことだろう。親になってわかることも
確かにある、『お前も親になれば・・・』、よく言われてきた
言葉だ。

最近娘がわたしのすることを嫌がることが少し増えた、
嫌がられれば嫌がられるほど逆にちょっかいを出したく
なってしまう、それは明らかに愚行だ。

人の言葉が心に届くかどうかは相手に慕われているか
どうかにかかっている、慕われていなければどんな
正論を唱えたところで心に響くことはないだろう。

嫌がられる愚行はやめなければならない。

| いろいろ | TOP↑

≫ EDIT

カタナンケの話


カタナンケ・カエルレア、花市場流通が
少ないため、あまりなじみのないお花の
ひとつかもしれない。しかしながらこの花の
存在に関しては知る方もそれなりにいて、
毎年当庭でのめぐり会いをとても喜んで
くれる方もいるほどだ。

この花の最大の問題点は、つぼみがいい感じに
伸びてきた直後ポキッと折れてしまうことだ。
これは鉢植えで育てている方共通の悩みでも
あった。この花に関してはここ数年いろいろな
方と話をしてきたが、最近露地植えでの管理で
何ら問題なく育っている報告が複数件入ってきて
いる。

こちらのほうでもここ数年どうしたらこの問題を
克服できるかを探ってきたが、今年あるひとつの
見解に到達することができた。《高温期に向かうに
つれて花折れが少なくなっていく》との見解だった。
現状当庭で数ポット残った中の開花株に花つきが
いい株がいくつかあるが、このところの高温下でも
全くと言っていいほど花首が折れていない。
この見解はひょっとすると的を得た見解なのかも
しれない。

暑さに弱いという見解が見られるが、それほど
弱いものでもないかな、というのが実感だ。
現に8年もたせたという方を知っているし、
この花に関する話の中でよく耳にすることでも
ある。地中海沿岸を原産とするため水はけに
留意することと、高温を嫌いながらも日当たりを
好むという日照についての矛盾を上手くとらえ
られれば、この花はさほど難しい花ではないのかも
しれない。

切花をはじめドライにも重宝すると言われる
カタナンケ、近日秋の新苗がスタートします、
探されているならぜひ。

| 市場外商品 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT