心々の庭/cocononiwa

    ■7月の定休日のお知らせ
      毎週月曜日・第4日曜日
      ※ただし、第4日曜日の翌日の月曜日は、営業致します。
      (状況により休む場合も御座います)
      ●営業時間:10:00~17:00

    ■電話でのお問い合わせについて
      移転に伴い、新店舗の電話番号が変更になりました。
      前店舗(鯉淵町)の番号は当店ではありません、ご注意ください。
      新たな電話番号は、ただ今準備中です。
      お客様にはご迷惑をおかけしますが、公開までもう暫くお待ちください。

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動かすタイミング 


今春遅れて出来上がってしまったバプテシア・アウストラリス、
紫千代萩と言われるものですが、暖地の夏期管理は半日陰
とも言われています。十日くらい前だったでしょうか、上部の葉が
少し汚くなったので切ってしまいました。その数日後、早くも
株元より新しい芽が出てきて今日は少し伸び出してきていました。
クリスマスローズの葉も強光線下ではだいぶ汚くなってきていると
思いますが、切り離しは今少し待ちましょう。半日陰地ならば
問題ありませんが、強光線下では秋のための株元の新芽が
大きなダメージを受けてしまうかもしれません。多少通気性を
よくする程度の切り離しにとどめ、思い切った切り離しは涼しく
なってくる9月下旬くらいまで待ちましょう。汚い葉は見栄えが
悪いですが新芽を守る盾にもなっています。親が子を守ること、
これは動物も植物も同じなのですね。

地上部があることで株元の新芽が出てこない、もしくは動いて
こないということがあります。これは伸びている地上部への
栄養供給が盛んに行われているからなのか・・・地上部を
切り離した途端新芽の生長が始まる、新芽の養分吸収が
始まるからなのか・・・、動き出す理由はいろいろありますが
切り離しが新芽を動かすサインになるということです。また
逆に地上部が存在しているのに株元の新芽が動き出している
ような時は、ひょっとすると地上部がばったり駄目になるサイン
かもしれないのでご注意を(何らかの原因により地上部が弱って
いる時に起きるごくまれな症例かと、ときどきあります)。

その植物にとって環境が味方していないような場合は、
新芽を動かすタイミングをお間違えないように。

『バプテシアくん、ごめんね、動かしちゃって、こんなに早く
動き出すとは思わなかったんだよ、だって株元に新芽なんて
なかったじゃん、9月下旬頃にいいタイミングで起きてくるんじゃ
ないかって思ったんだよ、ほんとごめんね・・・今度から気を
つけるからね、で、どうする?もう一回ねんねしますか?』






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原種のハイビスカス 植物を取り巻く原理を把握する


みなさんはご存知でしょうか、横に広がる素敵な
ハイビスカスがあります。名を《ロバトゥス》と言います。
マダガスカルを原産とする原種のハイビスカスとのことです。
花は4cmほどと小さいですが株の生長にともない次々に
咲きます。花色はラベンダーピンクと言うべきかなんとも
素敵な花色で、プラチナピンクという気品あふれる表現でも
紹介されています。かつて趣味の園芸にて紹介されたことも
ありました。ハイビスカスゆえ、花は1日花ですがとにかく
いっぱい咲くので受け入れてあげて下さい。先日紹介した
斑入りトレニアコンカラーとメカルドニア同様、伸びたらしっかり
切り戻し、素早く再生させましょう。秋までに何度でもお花を
楽しめます。

4月上旬播きで7月上旬の出動を予定していましたが、今年も
見事遅れました、発芽が遅れたのが原因でしたがそれでも
昨年の9月上旬上がりよりはひと月ほど早くあがったことは
「よし!」としましょう。発芽に高い温度を要するものはあまり
早く播いても駄目ですね、4月下旬頃ちょこちょこ発芽が始まり
ましたが、4月下旬に播いても結果は同じだったかもしれません。
かつて早く仕上げたいとチドリソウのタネを9月上旬に播きましたが
発芽してきたのは10月上旬頃でした。9月下旬に播いても結果は
同じだったかもしれません。ひと月ほどの水やりの時間が無駄だった
ということです。その植物を取り巻く原理を把握すること、それが
その植物を上手に扱っていくコツかと。

40ポットを予定しましたが発芽が揃わず今期30ポットほどと
なっています。無駄をなくすため後続はありません。9月から
10月にかけて大きな結果を得て頂くために少しでも早くお求め
頂ければと願っております。

珍しくはありませんが、流通少ない横に広がる素敵なハイビスカス
《ロバトゥス》をお使い頂ければ幸いです。

あっ、あとこのハイビスカスも非耐寒性です。冬期は必ず室内と
なります。が、このロバトゥスはタネをよくつけます。残そうと思うよりは
タネでつなぐほうが容易です。冬期しまわなければならないものが
たくさんあることとお察しします、タネをとっておくのもひとつの手かと。



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いろいろ咲いてます。


只今、「心々の庭」では
大切に育てた植物達が元気に咲いてくれています↓

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エキナセア

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アキレア ダブルダイヤモンド

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センニチコウ

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ブロワリア

P1220146.jpg
ガイラルディア

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コスモス ヴェルテ

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ジニア ペルシャンカーペット

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オレガノ ヘレンハウゼン


どれも暑さに強い子たちです。
その他にもいろいろ咲いてますよ!!

暑い日が続いていますが夕方などちょっと涼しくなる時間帯にお花を植えてみませんか?
「心々の庭」も午後は比較的早い時間に西日が遮られてくれるので
お買い物がしやすいかと思います♪

P1220158.jpg
(お店の植栽も頑張ります。)

皆様のご来店 心より お待ちしております。





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青紫の流星、黄花の流星 そしてその先に

下垂するお花って探してみると意外と見つからないもの
ですね、這い性ペチュニアやスカエボラ、ポーチュラカなど
伸びてくると下垂しそうですが先端部がやや立ち上がって
しまいます。ハンギングや細長い高さのある鉢には下垂する
植物はうってつけです。空間の演出に使って頂きたい下垂性
プランツがふたつあります。

ひとつは青紫の流星花《斑入りトレニアコンカラー》、リーフとしての
観賞性が高く、光の当て方で葉色の強弱を調整できます。強い光に
当てると黄色みがかった葉に変貌し、やさしい光の半日陰だと
黄緑めいたやさしい葉色を楽しめます。置き場を変えながら葉色の
違いを楽しむことができるうれしいトレニアです。もちろん青紫の花も
葉色とマッチして素敵です。秋に向かって気温が下がってくると葉色が
黄色みがかりながら赤みがかってくるのも美しいリーフ系トレニアです。
多年性トレニアのため、冬期凍らない程度のハウス管理でしっかり越冬
します。

もうひとつは黄色の流星花メカルドニア『サンダンス』、これはまさに
小さな星の金貨ですね、株の生長とともにものすごい数の花がつきます。
近年暖地ではグランドカバープランツとしても利用され、踏まれても
すぐに立ち直るという強さも併せ持っているようです。はっきりした黄花
のため、ハンギングによる空間演出ではかなり目を引けます。こちらも
宿根草で、軒下における越冬報告がたくさん入ってきています。

どちらも生長スピードがとても早いため、ある程度伸びてきたらしっかり
刈り込んで整枝しましょう。再生もとても早いです。とくにメカルドニアに
関しては、放置すると内部が蒸れやすいのでしっかり切り戻しましょう。
生長が早いもの、それはある意味劣化が早いということを意味しますが、
逆に再生も早いということです。この原理、論理を実践でしっかり
体得することができた時、切り戻すことになんの躊躇もなくなります。
『かえって植物のためだった』と思えるようになるだけでなく、シーズン中
何度でもそのお花を楽しむことができるようになるのです。

この下垂する2種の流星花を通して、素敵な空間演出を楽しむとともに
切り戻す勇気、すぐに再生させる技術を体得して頂けるなら幸いです。





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レモンイエローのヘリアンサス


ヘリアンサスとは宿根ヒマワリのことで、系統と
いくつかの品種があります。道端でよく見かける
キクイモと言われるものもこのヘリアンサスの
ひとつで、ほかにも秋に出回るヤナギ葉ヒマワリと
呼ばれる『ゴールデンピラミッド』もヘリアンサスです。

今回ご紹介のレモンイエローのヘリアンサス『レモン
クィン』は、強すぎないやさしいレモンイエローの
ヘリアンサスで、季節が来るとその花色は高評価です。
とても丈夫な強耐寒強耐暑の落葉性宿根草で、大型です。
2~3年後には2メートルくらいの大株になります。
大型=植えたくないというセオリーがどこかで出来上がって
しまっている今日この頃ですが、最初にその植物のデータを
把握しておけば以後の対処はずいぶん楽になるはずです。
大きくなるものならある程度で刈り込む、横に広がるものなら
早期に剥ぎ取る、サルビアのコバルトやアズレア、グランド
カバーで使われるリッピア(姫イワダレ草)やエリゲロンなど、
放置するとやや手こずるものはある程度のタイミングで
刈り込んでしまいましょう。放置してしまうとかわいらしい
植物もにくらしい植物に変貌してしまうのだから。私の
いまだ取りつかれている《偏見》も植物がつくり出すもの
なのではなく、私自身の扱いの悪さが生み出してしまった
ものなのかもしれませんね。

この『レモンクィン』も正直そんなに需要のあるものでは
ありません。大型で地下茎で増えるので、一度植えて
大変な思いをしてしまった方は、『もういいかな』って思って
しまうでしょうね、しかしながら多くの方が素敵な花色だと
称賛しています。なんとか上手につきあって頂きたいものです。
別種のヤナギ葉ヒマワリも、私が思っているほど悪いものでも
ないようで、当庭ではそんなに無駄の出ないヘリアンサスの
ひとつです。

このヘリアンサス『レモンクィン』もかなり長い扱いとなっています。
そろそろ違う品種にバトンタッチをと考えていましたが、以前より
気になっていた別のヘリアンサス『ハッピーデイズ』というものを
先日運よく入手することができました。今後当庭のヘリアンサスは
こちらの品種に切り替わります。『レモンクィン』を続けるかやめるかは
まだ決めていませんが、数量は減らしていきます。植えておきたいと
思われている方がいらしたならばお使い頂ければ幸いです。

それと先日我が想い入れのヘリアンサス『ハッピーデイズ』を手配して
下さった方に、このような場ではありますが心よりお礼申し上げます。





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