心々の庭/cocononiwa

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カーペットアナガリス


アナガリス、カタログ等では比較的よく紹介
されるものだが、このところつくり手は見かけ
ない。かつては二人のつくり手を確認して
いたが、もうここ数年花市場ではめぐり会って
いない。神秘的な強いブルーの花色が多くの
方を魅了する素敵プランツのひとつだ。
しかしながらその花色はブルーだけでなく
オレンジ系も存在する。このオレンジ系は
完全に横に広がるタイプのようで、めぐり
会ったことのない方はブルー同様ちょっと
ドキッとして頂けるものかもしれない。

耐寒力は比較的強いが冬期軒下ハウス型で、
暑さにはあまり強くないので一年草扱いと考えた
ほうが植物にとっても私たちにとってもいいこと
かと。一年草は枯れる、そんな感覚をおぼえるが、
枯れるというよりもタネに命を託す、タネとなり
命をつなぐと言ったほうが美しい表現となるだろう。

現状小さな苗だがとにかくよく伸びるので、
切り戻しは逐次しっかりかけていくことを
心のかたすみにとどめておきたい。

アナガリス~オレンジ系(やさしいオレンジ系)~
サクラソウ科一年草扱い / 地中海西方方面?
耐寒性(霜よけ・ハウス型) / 冬期常緑性
耐暑性(中) / 日なた 夏明るい半日陰
花期  春・秋(夏は切り戻して秋にそなえる)
草丈  ~10cm程

数年前に青花のタネを購入した。そのとき
育苗していたものの中にひとつだけ葉の
形状が違うものがあったので、試しに育てて
みていた。そして咲かせてみたら ! なんと
オレンジ花だったのだ。なんとも素敵な色だった。
私はラッキーな男である。ブルーで販売された
タネなので本当はあってはならないことなのだが、
そのおかげで当庭でも準備できるようになった、
とりあえずよしとしよう。

しかしながら当庭でお求め頂く苗に関しては
決してこのようなことがあってはならないな。



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遅れたものから ~青紫のボンボン花~


昨秋発芽のかなり鈍かったギリア『レプタンサ
ブルー』、ようやく上がりました。まだ少し小さめ
ですが生育は早いほうなのでご安心を。

昨秋9月末に播種したレプタンサホワイトは
ばっちり発芽した。播種時期の問題では
なかったのだ。ギリアに関してはトリコロールも
発芽不良で、こんな年もあるのかなと思った。
アグロステンマ『オーシャンパール』が発芽不良
だったが、これは覆土が少し厚すぎたことが
原因だった。シレネ『ピンクピルエット』の発芽も
よくなかったので、発芽しなかったときはすぐに
タネをとりよせなければならない。でないと無駄な
作業で自分の首をしめることになる。

昨年の大ガーデニングショウにも使われた
かわいらしい青紫のボンボン花、お使い
頂ければ幸いです。

ギリア『レプタンサブルー』
ハナシノブ科一年草 / 北アメリカ西部
耐寒性(霜よけ・ハウス型) / 冬期常緑性
耐暑性(弱) / 日なた
花期  春
草丈  ~60cm程 / 切花可

白花からのとり播き品はすでにモリモリだ、
しかしギリアは凍裂症状が出るもののひとつ
なので、極寒期にあまり大きくしないほうが
いいかもしれない、とくに寒冷地においては。
こぼれダネで出たものはそのまま冬を越して
しまうことがある。寒さには強いほうだと思う。
株元付近の少し伸びたところが茎割れするので、
初冬から育てこんでいく場合はそういった点に
注意したい。

それと、これはタネ播きのスペシャリストが
言っていたことだが、花がついていない苗の
状態で白と青紫の判別ができなくもないとの
ことである。観察してみると確かに白花のほうは
葉の吹き出し部分の黒みが少ないような気がする。
ネモフィラのホワイトとブラックの葉に入る斑点も
そうだ。しかしながら絶対とは言い切れない、
だから販売の観点からいうと、購入できるものは
購入したほうがいいということだ。種苗会社が
販売しているタネはおそらく統計学見地から
しっかり遺伝子検査されているものと思われる、
いやされていなくてはならない。そうでないと
咲いたら色が違かったということが頻繁に起きて
くるからだ。

・・・またいつもの悪癖が出た、このあたりで打ち
切ろう。考察したい続きについては次項でまた
長々と記述することにしたい・・・





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再生待ちのフレンチラベンダー


4月に入ると花つきのラベンダーの出荷シーズンに
入る。ラベンダーも実に品種が多く、とうてい販売
しきれるものではない。当庭では主にフレンチ系
ラベンダーの『キューレッド』と『オーシャンブルー』を
計画販売してきたが、かなり旧式なため違う品種に
切り替えていこうと思っている。昨日は昨年つくり
過ぎで持ち越し、ちょっと劣化していたフレンチ
ラベンダー『オーシャンブルー』を13、5cmの
中ポットに植え替えた。どこまで再生できるか
わからないがきれいに戻ってくれたらラッキーかな。

昨年から《バンデラ》なる上記旧式2品種の改良系が
流通し出している。矮性小型種で実生系だということだ。
アレンジ用で考えればこの品種の扱いに切り替えたほうが
良さそうだ。

イングリッシュラベンダーの計画も今後立てていく。
昨年一昨年より練習に入っている。とくに想いが
あるのは『羊蹄(ようてい)』という品種だ。そう、
北の大地《羊蹄山》の羊蹄だ。見栄えがさほど
変わらない場合、決め手となるのはやはり
名前かな。それとロゼア、アルバ、それと
花穂の短い『レディ』かな。

あと『グロッソ』もお忘れなくお使い頂ければ
幸いです、大きくなるといっぱい遊べるという
ことですから。




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美しい色がのるタイミング

12月前後に入荷したタイム『フォックスリー』の
葉の先端部にきれいな色がのってきた、霜の
直撃が回避できれば地上部は落葉しない、
当庭では寒さに強いピンポイントアレンジリーフ
として扱っていたため、落葉せずとてもいい状態だ。
春から秋にかけての葉色に見慣れているためか、
低温期に見せるなんとも言えない赤みがかった
この葉色には個人的にとても魅かれる。《早春の
はつゆきかずら》とでも言えようか、とても美しい。
タイムにもそうとう種類があるが、私が個人的に
このフォックスリーに惹かれれているため当庭の
準備品のひとつになっている。出現当初は《フォックス》
の名がきつねと関係しているものと勝手に思い込んで
いたが、全く関係はないようだ。北の大地に生きる野生の
狐のあの鋭いまなざしとたくましさが名の由来であれば
私としてはうれしかったのだが。

アベリア『コンフェッティ』もまるで絵具で塗られたような
美しい色合いになっている。また、ほぼ落葉中だが
フロックス『モントローザトリカラー』もなんとも芸術的な
色合いを見せている。パンジーやビオラも現状深い
花色と化しているが、現状低温期ならではの美しい花色・
葉色がのるタイミングにさしかかっていると言える。

当庭育苗中の第2波のフォックスリータイムは
3月上旬頃を予定しています。アレンジ用に小さく
つくりながらガーデンでも使えるような形で仕上げて
いこうと思っています。





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二つ目の全滅


≪ハウス型にはそれなりの理由がある≫

今期私の練習品であったゴデチャ『フルーツ
パンチ』、順調に育っていたが、今日摘芯して
いたら ! たいへんなことになっていた。茎が
ペッタンコになっていたのだ。今までで一番
ひどい凍裂症である。それなのにまだダメに
なっていない、よくふんばっている。とりあえず
そのままにしておくがたぶん、いやぜったい
ダメだな・・・あれでは・・・ディディスカスに続く
二つ目の全滅品かな・・・

明日ゴデチャ『ブルーマジック』も見ておかな
ければならんな・・・


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